2015-07-02 第189回国会 参議院 国土交通委員会 第18号
エア社について、私の聞いたところでは、六月末時点で国内の物件数、ホスト数は一万件を超えており、前年比三〇〇%を超える急拡大であります。
エア社について、私の聞いたところでは、六月末時点で国内の物件数、ホスト数は一万件を超えており、前年比三〇〇%を超える急拡大であります。
今資料を拝見いたしましたが、おっしゃるように、確かに国連貿易開発会議の資料におきましては我が国が十七位であることは御指摘のとおりでございますが、これまた多分先生も御承知のとおりだと思いますが、これは二〇〇二年の基準で、なおかつ、この報告書は発展途上国のICT政策担当者等に向けて編さんされたものというふうに私聞いておりますけれども、基本的にはそれらの国々における人口当たりの電話回線数とかインターネットホスト数
インターネット利用は、アメリカが六千二百万人、日本は一千四百万人でございますし、人口一万人当たりのホスト数、これは日本は世界で二十三位なのですね。世界一の通信技術、コンピューター技術を誇る我が国が、自分のところでつくっているのですが、しかし、どれだけ使われているかというと、ホスト数においては、シンガポールが十三位、香港が二十二位、そして日本はその次になっている、こういうような活用状況でございます。
○金澤政府委員 インターネットは、アメリカにおくれているとはいうものの、日本でも爆発的に普及しているわけでございまして、過去五年間でインターネットホスト数は約三十九倍になっています。また、携帯電話の加入数も二十一倍ということでございまして、デジタル革命の中で、情報通信というのは爆発的に普及しているということがございます。
それから、近年急速な普及を見せておりますインターネットの利用環境につきましては、平成十年一月末につきまして、ホスト数は約百十七万台ということで、過去五年間の伸び率は約五十倍ということで、伸び率の面ではインターネットというものが非常に顕著であるというふうに認識をいたしております。
インターネットの接続ホスト数、これは電子メールのボックス数ですが、日本はアメリカの四分の一。それからCATVの加入者数は同じく日本はアメリカの五分の一。それからパソコンの普及率は日本が一三%でアメリカは四〇%。それから同じパソコンのLANの接続率、日本は八・六%、アメリカは五二%。それから情報通信分野の研究開発費は総額でアメリカの六五%、政府の負担の割合でいくとアメリカのわずか三〇%。
それから、最近急速な普及を見せておりますインターネットにつきまして申し上げますと、我が国の接続ホスト数ということでは、この一月末で七十三万台であります。